茨城史料ネットのサイトです

茨城史料ネットの、現在までの活動をご紹介します。
また、茨城史料ネットに関する論文・新聞・テレビ報道・インターネット記事も併せて記載します。
それぞれリンクをクリックしてご覧下さい。

また、具体的な活動内容を知りたい方は、下記のページをご覧ください。

• 茨城史料ネット 整理活動報告





現在までの活動

　2017年

　2016年

　2015年

　2014年

　2013年

　2012年

　2011年





茨城史料ネット関係論文

2018年 青柳周一「全国に広がる商い―近江商人を事例として―」(『歴史評論』813) 高橋修「「曝涼」に学ぶ」(『歴史評論』814) 茨城史料ネット「常陸太田市来迎院所蔵大般若経調査報告（四）」（『常総中世史研究』6）

2017年 藤井達也「伊達政宗の『密書』―『小野崎文書』の発見」（高橋修編『佐竹一族の中世』高志書院） 高橋修「関東・東北豪雨被災資料の救済・保全活動」（『日本歴史』825） 奥村弘「地域歴史文化拠点としての大学の重要性―災害が続く日本列島の中での取り組みから―」（『歴史学研究』955） 比毛君男・石塚正弘「関東・東北豪雨災害で被災した常総市若宮戸石塚家石塔群について」（『常総中世史研究』5） 茨城史料ネット「常陸太田市来迎院所蔵大般若経調査報告（三）」（『常総中世史研究』5） 高橋修「史料保存から歴史教育、歴史研究へ」（歴史学研究会編『第4次 現代歴史学の成果と課題　第3巻歴史実践の現在』績文堂出版） 五十嵐雄大「額田の密書」(茨城城郭研究会『続・図説茨城の城郭』国書刊行会) 添田仁「関東・東北豪雨の水損文書に刻まれた治水史」（『第3回　全国史料ネット交流研究集会―愛媛―報告書』）

2016年 科学研究費補助金基盤研究Ｓ「災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立―東日本大震災を踏まえて―」（『第1回　全国史料ネット交流研究集会報告書』） 添田仁「関東・東北豪雨の水損文書に刻まれた治水の景観―猪瀬太右衛門家と「惣囲堤」―」（『利根川文化研究』40） 添田仁「過疎化する地域の文化遺産―茨城史料ネットの活動を通して―」(『日本歴史学協会年報』31) 添田仁「(報告)史料レスキューグループ」(『茨城大学平成二七年関東・東北豪雨調査団成果報告書』〈http://www.icas.ibaraki.ac.jp/wp-content/uploads/2016/05/茨城大学平成27年関東・東北豪雨調査団成果報告書.pdf〉) 添田仁・安田千明「学生ボランティアの歴史遺産保存」(『平成二七年度文化財防災ネットワーク推進事業　九州国立博物館の取り組み』) 茨城史料ネット「常陸太田市来迎院所蔵大般若経調査報告(二)」(『常総中世史研究』4)

2015年 高橋修「【東日本大震災】被災資料を保全する取り組み―東北三県の外縁部「茨城」のその時と今―」（『歴史科学』222） 茨城史料ネット「常陸太田市来迎院所蔵大般若経調査報告(一) 」(『常総中世史研究』3)

2014年 山川千博「災害時「未把握史料」の救出・保全をめぐる問題―茨城史料ネットの取り組みから―」（奥村弘編『歴史文化を大災害から守る―地域歴史資料学の構築―』東京大学出版会） 茨城史料ネット（パンフ）『発見！！土蔵の中の文化遺産―震災を乗りこえた古文書・古写真・民具―長久保紅堂―雨情との友情―特別展示パンフレット』 菅野正道「『小野崎文書』の中の伊達政宗文書」（『茨城県史研究』98） 白井哲哉「福島県双葉町役場が保有する東日本大震災関係資料の保全について」（『記録と史料』24） 高橋修「東日本大震災と文化財・歴史資料の救済・保全活動―茨城史料ネットの活動から―」（佐々木寛司編『近代日本の地域史的展開』岩田書院） 藍原令「人間文化研究機構連携研究シンポジウム「災害に学ぶ―歴史文化情報資源の保全と再生―」参加記」（『地方史研究』369） 高橋修「被災資料と歴史教育、そして歴史研究へ―茨城での取り組みから―」（『歴史学研究』924） 高橋修「茨城史料ネットの活動」（『文化財の壺』3‐1） 田中裕・太田有里乃「東日本大震災に伴う考古資料救出活動の意義と方法―茨城県「新治汲古館」レスキュー活動の事例から―」（『文化財の壺』3‐1） 泉田邦彦「〈資料紹介〉菊池家蔵「小野崎文書」―小野崎昭通と伊達政宗―」（『常総の歴史』48）

2013年 白井哲哉「地域における被災文化財救出体制の構築と課題―茨城県・福島県の事例から―」（『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』9） 泉田邦彦「茨城史料ネットのレスキュー活動―学生・被災者の視点から―」(『神奈川地域史研究』30) 茨城史料ネット「レスキューされた伊達政宗「密書」―新発見ひたちなか市菊池家蔵「小野崎文書」の翻刻と解説―」(茨城中世史研究会『常総中世史研究』1) 高村恵美「茨城県内における地域資料のレスキュー活動と自治体」(『全史料協関東部会会報』353) 鹿嶋市教育委員会・茨城史料ネット（パンフ）『東日本大震災　鹿嶋市の津波被害と救出された龍蔵院の文化財』（上廣倫理財団） 茨城史料ネット（パンフ）『額田城に届いた伊達政宗の「密書」―ひたちなか市菊池家蔵「小野崎文書」―』 木村由美子「史料保存利用問題シンポジウム「東日本大震災から2年、資料の救済・保全のこれから」（『歴史評論』762） 木村茂光「3・11東日本大震災と歴史文化遺産のレスキュー活動」（『歴史書通信』210） 泉田邦彦「警戒区域における「地域の記憶」継承への取り組み―双葉町泉田家を事例に―」（阿部浩一・福島大学うつくしまふくしま未来支援センター編『ふくしま再生と歴史・文化遺産』山川出版社） 泉田邦彦「【文化の窓】福島県における茨城史料ネットの資料保全活動」（『歴史評論』763）

2012年 ・2012.5 冨善一敏「記録史料レスキューボランティア参加記」（『東京大学経済学部資料室年報』2、他に『史料ネットNews Letter』70にも掲載） ・2012.3.11 茨城大学中世史研究会編『茨城大学中世史研究vol.9　茨城大学中世史研究会の震災体験』 ・2012.3 山川千博「茨城文化財・歴史資料救済・保全ネットワーク準備会よりの報告」(奥村弘編『平成23年度フォーラム報告書 東日本大震災における歴史資料保全活動をふまえた地域歴史資料学の中間提示をめざして』科学研究費補助金基盤研究(S)) ・2012.6 藤井達也「茨城史料ネットの現状と課題―震災後一年を経過して―」(『ヒストリア』232) ・2012.6 人見佐知子「茨城史料ネット被災資料整理ボランティア参加記」(『史料ネットNews Letter』70) ・2012.10 西村慎太郎「文書の保存を考える」(『歴史評論』750) ・2012.10 高橋修「茨城史料ネットの設立と歴史資料の救済・保全活動」(葛飾区郷土と天文の博物館編『東京低地災害史』) ・2012.10 山川千博「茨城史料ネットによる文化財レスキュー活動報告」(『東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会平成23年度活動報告書』) ・2012.10 吹野富美夫「茨城県における文化財レスキュー事業活動報告」(『東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会平成23年度活動報告書』) ・2012.12 山川千博「茨城史料ネットが救出した地域の歴史資料―北茨城市平潟港を事例として―」(『古文書研究』74)

2011年 ・2011.5.31 高橋修「速報 東北関東大震災における茨城の被災状況」(『多摩地域史研究会会報』98,他) ・2011.10 白井哲哉「茨城における大震災被害と歴史資料の状況」(『関東近世史研究』70) ・2011.10 白井哲哉「『茨城史料ネット』の設立と資料救出活動―3.11から7.2へ―」(『歴史学研究』884) ・2011.10 川上真理「『東日本大震災 茨城の文化財・歴史資料の救済・保全のための緊急集会』参加記」(『地方史研究』353) ・2011.11 白井哲哉・高橋修・山川千博「茨城県内の被災資料救済・保全活動」(『日本歴史』762) ・2011.12 高橋修・高村恵美・山川千博「茨城県内の文化財・歴史資料の震災被害と救済活動」(『歴史評論』740) ・2011.12 中澤恵子「東日本大震災　茨城の文化財・歴史資料の救済・保全のための緊急集会」(『千葉史学』第59号)





茨城史料ネット関係新聞・TV報道

2017年 ・2017.9.5 いばキラTV「「集中曝涼」の事前研修が開催in常陸太田市【いばキラニュース】」 茨城新聞「文化財解説　茨城大生、一斉公開前に研修　常陸太田」 毎日新聞「常総水害2年 泥水につかった古文書修復ボランティア　貴重な史料、将来へ　これまで450点洗浄」 ・2017.9.23 BS-TBS「諸説あり！＃19　伊達政宗の野望」 ・2017.10.20 茨城新聞「21日と22日集中曝涼　仏像や古文書公開、地域の文化財身近に」 ・2017.10.28 茨城新聞「寺社の重文、一斉公開　28日から、笠間で集中曝涼」 　2016年 ・2016.4.5 東京読売新聞［関東・東北豪雨　浸水の古文書　修復作戦］ ・2016.4.6 東京読売新聞［「豪雨被災の史料」修復へ］ ・2016.8.25 茨城新聞［水没史料、学生らが洗浄　茨城大］ ・2016.8.25 東京新聞［被災の常総古文書　洗浄の作業を公開］ ・2016.8.26 産経新聞［書画や古文書　被災史料を救え　茨城大生らが洗浄・修復］ ・2016.9.7 東京読売新聞［古文書修復　水害の記録も］ ・2016.10.15 東京新聞［「集中曝涼」じわり拡大　文化財、虫干し兼ねて公開］ ・2016.10.15 東京読売新聞［文化財　虫干しで公開］ ・2016.10.22 茨城新聞［貴重な文化財公開］ ・2016.10.25 茨城新聞［地域の文化財　高い関心　笠間4寺社　虫干し兼ね公開］

2015年 ・2015.9.21 茨城新聞［被災史料の修復助言　茨城史料ネット　常総で保全活動］ ・2015.9.27 茨城新聞［地域資料　散逸防げ］ ・2015.9.28 産経新聞［水没史料を大学教授らが回収、保全　猪瀬東寧の画帖も］ ・2015.9.29 日本経済新聞［豪雨で水没の史料を救え］ ・2015.10.1 茨城新聞［公文書、数万点が浸水］［若者パワーで文化財保護］ ・2015.10.1 朝日新聞［浸水公文書を救え/茨城版］ ・2015.10.1 東京新聞［常総市公文書　劣化食い止め/茨城版］ ・2015.10.8 東京読売新聞［公文書　ボランティアが救う］ ・2015.10.8 毎日新聞［公文書の修復　急ピッチ］ ・2015.10.9 産経新聞［水没公文書、数万点救え　茨城・常総市、専門家ら修復・保全」 ・2015.10.10 神奈川新聞［水損文書　修復始まる］ ・2015.10.17 NHKラジオ第一「マイあさラジオ」「復興へのメッセージ関東東北豪雨発生から１ヵ月（２）茨城大学・史料レスキューの取り組み（添田仁） ・2015.10.21 茨城新聞［常陸太田・常陸大宮で集中曝涼　学生が“おもてなし”］ ・2015.11.12 朝日新聞［被災文化遺産　守り伝える/茨城版］［常総の水害でも古文書など多数/茨城版］ ・2015.11.14 毎日新聞［〈関東・東北豪雨〉地盤沈下の進行で被害拡大か］ ・2015.11.15 東京新聞［被災文化財を展示］ ・2015.11.22 東京新聞［いばらきひと物語　添田仁さん　文化財　災害から救う」 ・2015.11.22 茨城新聞［津波の記憶、伝える役目　鹿島港周辺の文化財］ ・2015.12.5 NHK水戸「自然災害の歴史から教訓学ぶ（地域史シンポジウム）」 ・2015.12.8 茨城新聞［「水没文書」を救え　常総市・修復学ぶ研修会］ ・2015.12.15 茨城新聞［水没文書、復元に2年　常総市が計画策定］

2014年 ・2014.1.30 毎日新聞［敵討ちの武士　供述書　茨城史料ネットが企画展　北茨城市歴史民俗資料館］ ・2014.1.31 茨城新聞［被災土蔵で発見、修復　北茨城、古文書や民具16点紹介］ ・2014.3.4 東京読売新聞［双葉町の避難生活の足跡　後世に］ ・2014.6.29 東京読売新聞［被災史料保全活動　冊子に］ ・2014.10.24 茨城新聞［地域文化財、身近に］

2013年 ・2013.2.18 福島民友新聞［地域の記憶後世に　双葉出身泉田さん奔走　被災地の歴史資料救出］ ・2013.3.28 朝日新聞［政宗の「密書」、被災土蔵に　ひたちなか那珂の城主に離反促す］ ・2013.3.28 茨城新聞［オピニオン　世論の関心・支援支えに　茨城史料ネット　震災機に研究者ら活動］ ・2013.9.14 福島民報［震災時の記憶　後世に］

2012年 ・2012.1.7 朝日新聞 朝刊 28p 絵写表有 600文字,[年貢の減免文書、旧家の襖の下張りから 北茨城/茨城県] ・2012.4.1 東京読売新聞 朝刊 写有,[【常陸人】「茨城史料ネット」発起人の茨城大教授高橋修さん 被災史料の保護に尽力=茨城] ・2012.5.21 福島民報新聞 朝刊 16p写有 [歴史的資料　後世に　いわきでレスキュー活動] ・2012.5.20 福島民友新聞 朝刊 写有　[歴史資料の散逸防げ　保存ネット　被災の蔵、解体前調査] ・2012.8.3 神奈川新聞　朝刊　19p [地域の遺産を災害から守る　「資料」ネットがシンポ　あす、横浜] ・2012.8.24 神奈川新聞　朝刊4p写有[神奈川資料ネット１周年でシンポ　被災地の記憶　守るには] ・2012.11.9 毎日新聞 朝刊 22p [イベント〈茨城〉救助された郷土の歴史] ・2012.11.9 読売新聞 朝刊 32p[復興掲示板 東日本大震災 見せます「救出」史料 茨城大学園祭あすから]

2011年 ・2011.6.30 東京読売新聞 朝刊 33p 写有 749文字,[被災民家に眠る歴史資料 下張り文書 発掘作業 常陸太田＝茨城] ・2011.6.30 毎日新聞 地方版 25p 780文字,[東日本大震災：被災民家の歴史資料を救え！ 茨城大拠点に「ネットワーク」／茨城] ・2011.7.2 茨城新聞朝刊A版 18p 633文字,[被災の歴史資料救え 茨城大、ふすまから古文書回収 常陸太田] ・2011.7.3 茨城新聞朝刊A版 16p 705文字,[震災被害から文化財守れ「史料ネット」設立へ茨城大でシンポ] ・2011.8.2 茨城新聞朝刊A版 20p 649文字,[記者手帳 震災教訓に広くつながりを] ・2011.8.20 東京読売新聞 朝刊 30p 写有 1155文字,[【教育ルネサンス】震災後の学校 身近な史料 埋もれさせぬ＝茨城] ・2011.8.20 日本経済新聞 朝刊 36p 絵写表有 1968文字,[文化資産保全へ、市民や大学連携―岩手・茨城・千葉…震災機に各地で(文化)] ・2011.9.1 NHKニュース 558文字,[大震災 茨城 大学教授らが「土蔵」調査 被災の史料を発掘・保存へ【東日本大震災】] ・2011.9.3 茨城新聞朝刊A版 18p 772文字,[被災土蔵の史料救え 北茨城・平潟] ・2011.9.13 茨城新聞朝刊A版 24p 657文字,[記者手帳「ジオツアーに震災の教訓」] ・2011.10.1 朝日新聞 朝刊 28p 絵写表有 801文字,[旧家の古文書救え 取り壊し進み捨てられる恐れ 震災機に教授ら120人活動／茨城県] ・2011.10.9 東京読売新聞 朝刊 31p 写有 1090文字,[民間考古資料館、被災で閉館 筑西・新治汲古館＝茨城] ・2011.10.11 NHKニュース 456文字,[茨城・筑西 大震災で閉館 資料館から収蔵品運び出し 隣の市で保管へ【東日本大震災】] ・2011.10.18 朝日新聞 朝刊 29p 絵写表有 873文字,[考古資料館、震災で閉館 個人運営、修復費用が壁 筑西「新治汲古館」] ・2011.11.20 NHKニュース ・2011.11.21 常陽新聞 1p 写有,[震災被害の歴史資料を救出 研究者、大学院生、大学生がレスキュー活動] ・2011.12.13 朝日新聞 朝刊 30p 386文字,[貴重な史料をがれきから救出 あす茨城大で講演、写真展も開催/茨城県] ・2011.12.15 東京新聞 朝刊 地方版(茨城版) 22p 537文字,[「天保の大飢饉」資料も 被災文化財の保全組織 民家などから数千点集める] ・2011.12.15 茨城新聞 朝刊Ａ版 20p 491文字,[「多くの史料を後世に」茨城大教授、文化財救済で講演 水戸] ・2011.12.17 毎日新聞 地方版 25p 277文字,[散歩道：東日本大震災 被災史料と救出の様子展示―水戸/茨城]





茨城史料ネット関係インターネット記事

2012年 ・2012.5.27 後藤恵菜「2012年5月18日勿来レスキュー参加記」(千葉歴史・自然資料救済ネットワークブログ内「活動報告」　URL:http://chibasiryounet.blog.fc2.com/blog-category-2.html) ・2012.6.22 阿部浩一・阿部ゼミ3・4年「在学生の今ＸＸＩＩ～いわきでの歴史資料レスキュー活動」（福島大学行政学類ブログ 「ガンバロウ福大！行政の「結」　URL: http://311gyosei.blog39.fc2.com/blog-category-5.html） ・2012.8.3 布施慶子「栃木県茂木町某家資料レスキューに参加しました」(千葉歴史・自然資料救済ネットワークブログ内「活動報告」　URL:http://chibasiryounet.blog.fc2.com/blog-category-2.html) ・2012.8.14 後藤恵菜「栃木県茂木町某家・救援活動参加記」(千葉歴史・自然資料救済ネットワークブログ内「活動報告」　URL:http://chibasiryounet.blog.fc2.com/blog-category-2.html) ・2012.8.14 小田真裕「神奈川ネット主催シンポジウム「大災害から地域資料を救い出す」参加記」(千葉歴史・自然資料救済ネットワークブログ内「活動報告」　URL:http://chibasiryounet.blog.fc2.com/blog-category-2.html) ・2012.8.23 高木秀彰「シンポジウム「大災害から地域資料を救い出す―関東の資料保全ネットワークのとりくみ―」の報告」(神奈川歴史資料保全ネットワークブログ記事　URL:http://d.hatena.ne.jp/kanagawa-shiryounet/20120823/1345730806)

2011年 ・2011.7.6 阿部浩一・阿部専門演習３年「『在学生の今』ⅩⅥ～ふくしま歴史資料保存ネットワークのボランティア活動に参加して」（福島大学行政学類ブログ「ガンバロウ福大！行政の『結』」　URL:http://311gyosei.blog39.fc2.com/blog-category-5.html）